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ダルビッシュの不安は捕手との連携!? ニュース記事に関連したブログ

2012/01/27 15:40

 

 レンジャーズと破格の契約を終えたダルビッシュ有投手だが、一番懸念されるのが〝捕手との呼吸〟〝連携〟かもしれない。

 

 マダックス投手コーチが指摘する、「彼の球数には注意する。相当な数の球種を持つそうだが、試合ではベストな3、4種に絞り、早いカウントで打ち取らないと。球数が増えればここの夏場はきつい」も一理あるが、〝発言の裏側〟にも注意しなければならない。

 

 メジャーを経験して日本に帰ってきた多くの投手の話を総合すると、すべてではないが、多くの捕手が「あまり多くの球種があるとサインを覚えられない…。基本的には簡単な指だしだけ…」と。日本のような〝キーを変更して〟の順列組み合わせ的な複雑なサインはない。

 

 ある米国メディアは、ダルビッシュが『10種類の変化球を持つ男』なら、「そんなに多くては(捕手の)指が足りなくなってしまう」とジョークで表現していたが、もしかして真実を語っているのではないか…。

 

 メジャー野球は基本的には、ダルビッシュが望むような『対決』がソコに存在する。そして、捕手といえども打者である。捕手も投手との連携によるバッテリー重視ではなく、〝オレも打者〟という立場を色濃く出す選手が多いと聞く。

 

 レンジャーズの正捕手はマイク・ナポリである。30歳で4年連続20本塁打以上を放ち、昨年は自身初の3割、30本塁打もマークしたパワーヒッターで、打撃が売りである。守備面も昨年こそ改善されたはいたが、キャッチングなど課題はまだまだ多く、一塁手として起用されることも多かった。

 

 低めゾーンへのコントロールを信条としているダルビッシュにとって、この相性はもしかして〝アキレス腱〟になるかもしれない!???

 

 ま、いらぬ心配ならいいが……。

カテゴリ: スポーツ  > 大リーグ    フォルダ: メジャーリーグ

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